♯73 【保存版】なぜお尻の横だけが張るの?「大転子」の出っ張りを解消するプロの改善メソッド

「全体的に太っているわけではないのに、お尻の横だけボコッと出ている」

「スキニーパンツを履くと太ももの外側がキツい……」

そんなお悩みをお持ちの女性は非常に多いです。

実はその原因、脂肪ではなく「骨の位置」と「歩き方」にあるかもしれません。

今回は、パーソナルトレーニングの現場でも実際に指導している、科学的な改善アプローチを分かりやすく解説します。

お尻の横にある骨の出っ張りを「大転子」と呼びます。

大転子が外に張り出してしまう最大の原因は、骨盤の前傾(反り腰)です。

上から見た骨盤と横から見た骨盤


骨盤が前に倒れると、太ももの骨は内側にねじれる=「内旋」という状態になります。

すると、本来は斜め後ろに隠れているはずの大転子が、ドアの取っ手のように真横へ突き出してきてしまうのです。

通常の大転子 内旋状態の大転子



大転子が正しい位置にないことが、ダイエットをしてもお尻の横幅が変わらない「偽の太り」の正体になっています。


必要なのは食事制限ではなく、骨を正しい位置に「はめ直す」ことです。

骨盤が前傾しているお客様は歩き方に特徴が出ます。

歩くときに「つま先は外を向いているのに、膝は内側に入っている」ことはありませんか?

つま先は外に向いているのに、膝は内を向く状態を「ニーイン・トゥアウト」と呼びます。

「ニーイン・トゥアウト」は脚を太くする典型的なパターンです。


「ニーイン・トゥアウト」では、お尻の筋肉がうまく使えず、代わりに「太ももの前や外側」ばかりが頑張ってしまいます。

その結果、筋肉が過剰に発達してしまい、脚全体ががっしりとした印象になってしまうのです。

ニーイン・トゥアウトのお客さまのお靴は、踵の外側が削れている事が多いです!ご自身のお靴もチェックしてみてください。

当ジムのトレーニングで最初に行うのは、意外にも「呼吸」です。

しっかりとした呼吸エクササイズで肋骨から、骨盤を正しい位置に戻していきます。



土台である骨盤が整うだけで、外に逃げていた大転子がスッと内側に収まり始める感覚を実感できるはずです。


「楽に立てる」「お腹が薄くなる」といった変化は、この呼吸エクササイズから始まります。

骨盤を整えたら、次は大転子を正しい位置にはめ込む「内旋」の動きを学習させます。

【おすすめ:サイドライニング・内旋クラムシェル】

  1. 横向きに寝て、両膝を軽く曲げます。
  2. 上の膝を少し前に出し、膝の間にタオルを挟みます。
  3. 膝の位置を固定したまま、足首だけを天井に向かって持ち上げます。

この「地味だけど奥に効く」動きが、外側に張り出した大転子をソケットの中へ「シュポッ」とはめ直すスイッチになります。

「根本から脚のラインを変えたいあなたへ

お尻の張りや腿前の太さは、長年の体の使い方のクセが積み重なったものです。


マッサージやセルフケアだけでは、一時的に楽になっても骨の位置までは変わりません。


「私の脚も変わるのかな?」と不安な方もご安心ください。

解剖学に基づいたアプローチで、あなたの歩き方のクセを分析し、「頑張らなくても脚が細くなる体の使い方」をマンツーマンで丁寧にレクチャーします。


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